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商法研究会現役室員

2021年2月後半活動報告

梅の香りただよう春暖のみぎり、ますますご活躍のこととお慶び申し上げます。


2月後半の活動報告は、商法研究会69期、法学部法律学科1年の堀江真祐子が担当いたします。

初めてのブログ担当となりますので、簡単に自己紹介をさせていただきます。

私は神奈川県横浜市出身で、神奈川県立柏陽高校より進学してまいりました。

高校では剣道部の部長として部員をまとめながら、日々練習に励んでおりました。活動をする中で学んだ協調性や積極性を、商法研究会においても活かしていけたらと思っております。

また、進路としては法曹を志望しております。大学生活を通して多くの経験を得るとともに、深い学びができるよう努めてまいります。


さて、本題の活動報告に移らせていただきます。

岩隈道洋先生の憲法ゼミが2月16日と23日に開催され、担当生徒が選んだ憲法判例について発表し、議論を行いました。

憲法ゼミは次回で最終回となりますが、集大成としてより理解を深められるよう、積極的に参加したいと考えております。


また今年に入ってから、我々69期の室員を中心に、新年度の入室試験に向けて活動を開始いたしました。各室員の得意分野を生かせるよう役割を分担し、こまめに情報を共有しながら準備に取り組んでおります。私は先輩方のお力をお借りしながらも、まとめ役として全体に気を配りながら、円滑に準備を行えるよう努めております。オンラインで行事に向けて活動することは初めての経験であり、戸惑うことも多いですが、意欲のある新入生が商法研究会の仲間となってくれるよう、室員で協力しながら準備を進めていく所存でございます。

今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。


以上、活動報告とさせていただきます。拙い文章ではありましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

浅春の折、何卒ご自愛ください。

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