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商法研究会現役室員

2020年5月活動報告

新緑の候、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

5月の活動報告は、商法研究会68期、法学部法律学科2年の深沢友彦が担当させていただきます。

本来であれば新入室員を迎え入れる時期となりますが、世界的に猛威を振るっている新型コロナウイルスの影響により、例年行われております入室試験も実施の目処の立たない現状であります。

私たちも、オンラインでの講義等慣れない日々が続いておりますが、新入室員を迎え入れることのできる日を楽しみに、今できることを最大限に行い自分自身の成長に繋げていく所存であります。

また例年5月に実施しております春合宿におきましても、室員の健康を第一に考え今年度は中止という形をとらせていただきました。

本来であれば春合宿を機に幹事学年が交代となります。しかし、春合宿が行えないため、この5月で67期が幹事学年の任期を終え、6月より新たに68期が幹事学年に就任させていただくこととなりました。今後1年間は私が幹事長を務めさせていただきます。身に余る重責ではありますが、商法研究会の更なる発展に向けて、皆様のご期待に添うべく、精一杯努力してまいりますので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

拙い文章を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

不安な世の中ではありますが、皆様もお身体には十分気をつけてお過ごし下さい。

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