2021年2月前半活動報告
- 商法研究会現役室員
- 2021年2月15日
- 読了時間: 2分
立春の候、皆様方におかれましてはますますご清祥のことと存じます。 2021年2月前半の活動報告は法学部国際企業関係法学科一年の原亜維が担当させて頂きます。 今回初めてブログを担当いたしますので、簡単な自己紹介から始めさせていただきます。 私は愛知県出身で高校時代には1年間フランスに留学していました。高校生活の殆どが留学プログラムでの活動で、日本に来る留学生のサポートや国際交流フェスの運営などをさせていただきました。そうした経験からいまは日本に住む海外の方をサポートする仕事に就きたいと漠然とですが考えております。 さて、本題の活動報告に移らせていただきます。 先日、秋学期学部試験が終了いたしました。 今年度は新型コロナウイルスの影響により、春学期同様殆どの試験がオンラインにて実施されました。春学期よりも難しくなった授業もあり大変でしたが無事終えることができました。 なお現在は春休みに入りましたが、勉学やアルバイトなど、新型コロナウイルスの影響下でもできることを探し、各々充実した日々を過ごしております。一年生の室員は、春休みも引き続きオンラインで憲法ゼミを受講させていただいております。一月からは一人ずつ判例発表を行うなど今まで以上に内容の濃い授業となっています。授業を通じ少しずつ室員同士の距離感も縮まってきているように感じます。憲法の判例発表への意見や質問がまだ慣れないところではありますが、積極的に取り組んでいければと思います。 以上が2月前半の活動報告となります。 拙文乍ら最後までご覧頂きありがとうございました。 余寒厳しき折、くれぐれもお身体御自愛下さい。
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