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商法研究会現役室員

2021年6月前半活動報告

梅雨の候、皆さまにおかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。

6月前半の活動報告は、商法研究会69期、法学部法律学科2年の堀江真祐子が担当いたします。


入室試験も無事に終了し、商法研究会は新入室員を迎えて活動を開始いたしました。1年生の民法ゼミなどについては、次回以降のブログにてご報告させていただきます。


私からは、幹事学年の引き継ぎについてご報告いたします。

依然として続く新型コロナウイルスの影響を踏まえ、今年度の春合宿も実施を取りやめることといたしました。本来であれば春合宿で引き継ぎを行う予定でありましたが、今年も昨年に引き続き、5月で68期が幹事学年としての仕事を終え、6月より69期が幹事学年に就任させていただくこととなりました。また、商法研究会の今1年間の幹事長は私が努めさせていただきます。

70年という非常に長い歴史のある商法研究会において、幹事学年・幹事長という大任を仰せつかるにあたって、非常に身の引き締まる思いでおります。皆さまのご期待に添えるよう、室員一同で力を合わせて精一杯取り組んで参りますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。


稚拙な文章ではありましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

長雨の折、くれぐれもご自愛下さい。


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