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商法研究会現役室員

2022年9月 活動報告

秋冷が爽やかに感じられる好季節、ますますご活躍のことと存じます。


2022年9月の活動報告は、商法研究会70期副幹事長、法学部法律学科2年の大石美結が務めさせていただきます。


9月6、7、8日に2泊3日で70期、71期の室員で軽井沢にて合宿を行いました。


軽井沢では白糸の滝、御殿場アウトレットなど様々な観光地に訪れました。夕食は室員みんなで協力して作りました。夜には、選択的夫婦別姓の可否と成人年齢に引き下げに伴い、公営ギャンブルの参加年齢の引き下げをするべきか否かの2点を議題として、ディベートを行いました。

ディベート終了後は、夜な夜な将来の夢や現在の学習状況について情報交換を行い、また、商法研究会の今後についても話し合い、より一層70期、71期の仲が深まる良い機会となりました。


9月中旬には外交研究会、行政研究会と合同で学研連スポーツ大会のサッカー、バスケットボール、バレーボールに出場致しました。同大会は2年ぶりの開催となり、途絶えがちであった行政研究会と外交研究会との交流を持つ良い機会となりました。結果は、サッカーはベスト4、バスケットボール、バレーボールは予選リーグ敗退というものでした。3位以内に入る種目は惜しくもありませんでしたが、会員相互での交流を深めることができ、非常に有意義なものとなりました。


9月末には2023年度の専門演習の募集があり、レポートや試験に追われる日々を過ごしており、これから面接試験を控えている室員も多くいます。


以上9月の活動報告とさせていただきます。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。紅葉の美しい季節、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。


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